目や口、首を動かすことによって、キャラクターにさまざまな表情をつけることができます。 顔の動かし方を学び、描いたキャラクターをアニメーションにしてみましょう。
重要なお知らせ
こちらの講義動画は2024年3月29日(金)10時に公開を終了しました。
これまでのご愛顧誠にありがとうございました。
詳しくは こちら をご覧ください。
【第1回】アナログ編:目を動かしてみよう
キャラクターの目を動かすことを「目パチ」と言います。目パチをさせることにより、キャラクターに表情がつきます。線の少ないキャラクターを使って、いろいろな角度の目パチに挑戦してみましょう。
【第2回】アナログ編:口を動かしてみよう
キャラクターの口を動かすことを「口パク」と言います。口パクをさせることにより、キャラクターが話しているアニメーションが作れます。線の少ないキャラクターを使って、いろいろな角度での口パクに挑戦してみましょう。
【第3回】アナログ編:首を動かしてみよう
キャラクターの首を動かすことで、キャラクターを振り向かせることができます。振り向く際には顔の色々なパーツの立体感や奥行きをとらえることが非常に重要です。首の動かし方と、動く際のパーツの見え方の変化を描く方法を学んでみましょう。
【第4回】CLIP STUDIO編:目を動かしてみよう
キャラクターの目を動かすことを「目パチ」と言います。目パチをさせることにより、キャラクターに表情がつきます。今回はセルシスのCLIP STUDIOを使った目パチに挑戦してみましょう!
【第5回】CLIP STUDIO編:口を動かしてみよう
キャラクターの口を動かすことを「口パク」と言います。口パクをさせることにより、キャラクターが話しているアニメーションが作れます。今回はセルシスのCLIP STUDIOを使った口パクに挑戦してみましょう!
【第6回】CLIP STUDIO編:首を動かしてみよう
キャラクターの首を動かすことで、キャラクターを振り向かせることが出来ます。振り向く際には顔の色々なパーツの軌道を捉えて、その軌道に沿った中割りを描いていくことが重要です。今回はCLIP STUDIOを使った振り向きに挑戦していきましょう!