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FUNS COLLEGE2018.02.22

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「デジタルマンガ キャンパス・マッチ2017」表彰式開催!

「デジタルマンガ キャンパス・マッチ2017」表彰式開催!

2018年2月17日(土)、DNPプラザイベントゾーン(DNP市谷田町ビル2F)にて「デジタルマンガ キャンパス・マッチ2017」の表彰式が開催されました。
「デジタルマンガ キャンパス・マッチ」は、文部科学省事業の産学官連携のもと、漫画家や出版社、関連産業とマンガの学校が協力して、学校・学生とプロのビジネスを結びつけるマンガ人材マッチングを目的としたプログラムで、2014年度から始まりました。
今回はデジタルマンガ大賞1作品、ちばてつや特別賞1作品、優秀賞2作品、奨励賞5作品、協賛社賞8作品、協力団体賞2作品が選ばれました。大賞を受賞したのは国際デザイン・ビューティカレッジ総合研究科の大利健真さんの「本のむし」。審査員である里中満智子先生からは「心地よい作品という感想を持った。マンガ表現は多様で多彩で、作品ごとに色合いや音量が違う。『本のむし』は淡いパステルカラーが奏でるフルート独奏のような作品だ。こういう感想を述べたくなるのも、この作品の持つ静かな大人っぽさのせいだろう。他の表現も出来る人だろうとは思うが、すでに自分のスタイルを持っているので、しばらくは(気のすむまで)この描き方で新作にチャレンジし続けてほしい。」とのコメントも。(http://www.digital-manga.jp/awards.html

当日の受賞式では、実行委員長である中村伊知哉先生(慶應義塾大学大学院教授)から未来のクリエイターに向けた激励のご挨拶にはじまり、吉本興業に所属する漫画家芸人である高橋結希先生によるデジタル作画ツールの使い方講座などが行われました。また、デジタルマンガ キャンパス・マッチからプロになるチャンスをつかみ、週刊ヤングジャンプで「TAMATA」を連載している茅ヶ崎麻(かやがさきあさ)先生と編集担当の長谷川氏(集英社)による対談では、プロの漫画家として連載がはじまった時の心境や、学生とプロの違いなどをお話しいただきました。

今回受賞された作品については「デジタルマンガ キャンパス・マッチ」のホームページ(http://www.digital-manga.jp)や、市ヶ谷のDNPプラザ地下1階FUN'Sラウンジスペースでご覧いただくことができます。

◯デジタルマンガ キャンパス・マッチ2017
【主催】
デジタルマンガ キャンパス・マッチ実行委員会
実行委員長:中村伊知哉(慶應義塾大学大学院教授)

【審査員】
里中満智子・犬木加奈子・倉田よしみ・つだゆみ・山田ゴロ

【後援】
高知県
東京都(DNPパラスポーツ部門)

【協力】
デジタルマンガ協会、コミック出版社の会
キャラクター・データバンク(CDB)
日本オンラインゲーム協会(JOGA)

【協賛社】
セルシス、大日本印刷( DNPパラスポーツ部門)、ファンファン漫画、吉本興業、ワコム

【参加学校】
国内参加大学・専門学校92校・高校42校、海外4校 計138校

【参加出版社編集部】
15出版社/合計51編集部

【企画・運営事務局】
日本学芸振興會、ヒューマンメディア

【Webサイト】
http://www.digital-manga.jp